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BUSINESS
事業紹介
分譲住宅事業
住む人を考える。住みたくなる街を考える。立地のことから考える。資産価値のサステナブルを考える。
だから、さくら地所の住宅は時代を超える。
約5,000棟の住宅分譲実績、それがさくら地所の誇りです。私たちには、環境や立地特性、住む人のニーズや万一の災害対応など、
さまざまな視点から考察を重ね、快適で安全な街と家を創るノウハウがあります。
クリエイティブ力+プロデュース力。「ここに住みたい」を喚起する、街づくり。
それぞれ独自の表情を持つ、自社ブランドLAGRASの家づくり。
街の立地や周辺の環境に合わせて、外観や間取り、設備や色合いなどを設定。使用する素材の質感まで厳選します。
「同じ家を造らない」のが、さくら地所のポリシー。佇まいや空気感、そこに流れる時間をも豊かに演出します。
造成設計・建設を担う「さくら建設」との連携により、全工程をワンストップで実現するグループ一貫体制。
グループ一貫体制の事業スキーム
さくら地所さくら建設
累計供給棟数約5,000棟。
事業エリアも拡大中。
住宅+売地の累計分譲数
主要営業エリア
ギャラリーさくら地所が手掛けてきた、数々の住宅デザイン。立面デザイン図と写真でスタイルの一例をご紹介しています。
収益不動産事業
積極的な不動産投資で都心へ、そして郊外へ。
自社開発ビルも、取得ビルも。多面的手法とクリエイティビティで最高のパフォーマンスを。
さくら地所の収益不動産事業は東京都心、郊外を問わず、ポテンシャル向上が見込める物件をアグレッシブに取得して拡大中。
また、独創的な自社開発ビルも多数プロデュースするなど、その地域に必要なニーズを見出し、多面的な手法で事業展開を図っています。
商業施設、オフィスビル、レジデンス、そしてメディカルモール…
私たちならではの手法・ノウハウを駆使し収益不動産を積極的に拡充しています。
さくら地所のビルは、都心へ、郊外へ。
投資エリアを積極的に拡大中。
立地や周辺環境によって、建物のベストな在り方は異なるもの。地域を活性化させ、人々に喜ばれる施設をプロデュースするには、立地特性を最大限に生かす柔軟な発想と、それを推し進める投資カ・開発力が重要です。さくら地所は、多く のビルをプロデュースしてきた経験、長年のビルマネジメントで培ってきた運営体制や優れたマーケット分析力、独自ルートを生かしたリーシングノウハウなどを軸に、収益不動産事業を拡大していきます。
取得ビル
フォーラム日本橋
フォーラム新小岩
エフアンドエフロイヤルビル(神田淡路町)
不動産再生事業
不動産の持つポテンシャルを解き放つ。
さくら地所のリノベーションはイノベーションを目指します。
さくら地所の不動産再生事業はリノベーションの既成概念を超えます。
一般的なリノベーションという言葉には外観や設備等、目に見える美装工事を指す場合が数多く見受けられます。
しかし、さくら地所のリノベーションはより多角的なアプローチと大胆な発想力で不動産本来が持つ潜在的価値を呼び覚まします。
本質的なリノベーションによる
不動産のバリューアップ
さくら地所では不動産をさまざまな視点から調査・分析。クリエイティビティに定評のある社内チームによる内装はもちろん、設備関連の修繕、ビルや周辺地域も考慮した再生等、不動産に対する多くの知見を持つ私たちならではのソリューションで高価値不動産として再生します。
事例紹介
Before
自社ビル仕様にて建築され、階上にはオーナー住居も存在したビル。賃貸ビルとしては不十分な設計であり、メンテナンス状態も不良。さらに権利関係も入り組んでいた。
After
関係者との粘り強い交渉によって複雑な権利関係を整理した。また、設備や各フロアの内装などを一新。ホテルライクなエントランスを備えた現代的なビルヘ再生させた。