ビジネスモデルとミッション
分譲住宅事業、収益不動産事業、不動産再生事業の3事業を通して、豊かな街と新たな資産価値を創造し、社会に提供していくことをミッションとしています。
不動産は、扱う会社の手腕によってその価値が大きく左右されるもの。さくら地所は、長年培ってきたノウハウと独自性の高いクリエイティビティ、そして迅速な対応力を武器に、あらゆる視点から考察を繰り返し、資産価値最大化への最適解を常に目指します。
強固な財務基盤
1994年の創業以来、黒字経営による強固な財務基盤と豊富な資金調達力をもとに機動力のある経営を行っております。
さくらの宣言(行動指針)
即断、即決、即実行。
「やるべきことはすぐに行う」「難しいことでも必ず解決まで導く」「自らの常識を疑い、あらゆる可能性の中から最適な方法を探る」、そして「お客様目線に立ち、日々の行動を常に見つめ直すこと」を行動規範としています。やる気と行動力のある方は、その力を存分に発揮できる職場です。
「働きやすさ」のポイント
多忙で休みが少ないといわれる不動産業界ですが、当社は、不動産の仕事が好きな方に無理なく長く続けてもらえる会社でありたいと考え、働きやすい職場づくりに努めています。
転職してきた社員からは
「休みをきちんと取れるようになり、規則正しい生活を送れている」
「資格の勉強をする余裕ができて、スキルアップに繋がった」
「趣味を楽しんだり、子どもと遊べる時間が増えて嬉しい」
という声も。
これからも、職場環境のさらなる向上を目指し、新たな取り組みを進めていきます。
週休2日が基本。年末年始、夏季休暇は約1週間。
年間休日は122日(117日+計画年休5日)。
業務の都合で休日出勤が必要になる場合は、代休を取得していただきます。年末年始や夏季休暇は、全員約1週間の休暇を取得できるよう、部署ごとにシフトをずらした年間カレンダーを組んでいます。
時間外労働を減らす取り組み
生産性向上とサービス残業撤廃の観点から、勤怠管理システムやPC自動シャットダウン制度(19時15分)を取り入れています。
19時の終業を推奨しており、役職や年令を問わず残業時間を減らす意識が浸透しているので、自分でスケジュールを調整し、18時台に仕事を切り上げる社員も多くいます。
宅建取得支援制度
不動産業界でお客様や取引先から信頼される存在となるには、宅建(宅地建物取引士)の資格が不可欠といっても過言ではありません。
当社では資格取得を支援する制度があり、社員の活躍をバックアップします。
産休と育休の制度
産前・産後休暇:産前6週間、産後8週間
育児休業:こどもの満1歳の誕生日の前日まで
保育所等における保育の実施が行われないなど事情によっては、申請により、最長子が2歳の誕生日前日まで延長が可能です。
育児期間中の短時間勤務制度
入社1年以上で、妊娠中および3歳未満のこどもを養育する社員については、短時間勤務制度を用意しています。
一定の制限を設けて、就業時間の変更や就業時間の免除が可能です。
失効年休を活用した療養休暇制度
入社3年以上で、長期の入院・療養が必要となった場合に、有給休暇の失効分を最大30日まで充当できる療養休暇制度を設けています。
さくら地所ってどんな会社?
会社の傾向や社員の様子を少しでもお伝えできるよう、社員それぞれの思う「さくら地所」のイメージについて調査しました。
個性を重視するか、協調性を重視するか
- 個性を重視する社風だと思う
- 協調性を重視する社風だと思う
- どちらでもない
自発的に考えて仕事をするか、ルールに沿って仕事をするか
- 自発的に考えながら進めることが多い
- ルールやマニュアルに沿って進めることが多い
- どちらでもない
社内の雰囲気は活発か、静かか
- コミュニケーションが多く、活発だ
- 黙々と作業している人が多く、静か
- どちらでもない
社員同士はフラットな関係か、上下関係がある方か
- フラットな関係だと思う
- 上下関係はきちんとしていると思う
- どちらでもない
チャレンジ精神旺盛か、慎重に進める社風か
- チャレンジ精神が旺盛だと思う
- 慎重な判断を求める傾向が強いと思う
- どちらでもない
ワークライフバランスを重視するか、仕事中心な人が多いか
- ワークライフバランス重視が多い
- 仕事中心タイプが多い
- どちらでもない